お見合い話を断るときのコツ
現代人の結婚年齢は、若年と中年に分かれると言われています。以前よりもお見合いの年齢層が幅広くなったことで、見合い話が耳に入ることも増えてきたようです。なかには、本人の意思とは裏腹に、両親や会社の上司などが話を進めることもあり、望まぬ結婚に至る場合もあるかもしれません。
しかし、自分に結婚したいという気持ちがないのなら、結婚しても長続きしないものです。妥協して受けるよりも、きっちり断るほうが自分と相手に対してよいのです。
お見合いを断るときのポイントは、人間関係を壊さないように配慮することです。相手の機嫌を損ねることがないよう気を配りましょう。
例えば、「自分の好みと合わない」などと本音を言うのではなく、「わたしにはもったいない」などとソフトな言葉で断ることが大切です。断るタイミングとしては、お見合いの話をもらってから1週間以内がよいでしょう。
ただ、翌日に断るというのは好ましくないとされます。3〜4日くらいは日にちを置き、よく考えて決めたと思わせることも大事でしょう。
カジュアルな雰囲気のお見合いなら、断るときも楽かもしれませんが、なかには断ることが苦手な人もいます。特に面会して断るとなると、緊張して言葉に出せないこともあるでしょう。そのような場合は、手紙・電話・メールなどを活用するとよいでしょう。
断りかたにも人間性が出るものです。相手のことも考えたうえで断れば、反感を買うこともないでしょう。